テレビが見れなくなる?土地探しで見落としがちな注意点

土地探しの注意点

土地を探すときは、陽当りや間口の広さ、坪数、形状などに目が行きがちですが、建物を建てたときにどういう問題が出てくるかを事前に考えておくこともとても大事です。その中の一つで特に忘れがちな内容に電波があります。

電波なんてどこでも入る思われているかもしれませんが、そんなことありませんよ。これを気にしないと後々の後悔につながる可能性があるので注意してください。

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どこでも電波が入るわけではない

あなたの家はテレビが見れますか?
よほどのことが無いかぎり見れますよね。テレビが見れることは当たり前だと思われがちですが、購入する土地によってはこれが当たり前でなくなることもあるのです。

テレビが見れなくなる原因、それは家の周りの障害物です。あなたが選んだ土地の周りを見渡してみてください。近くに大きなマンションやアパートがありませんか?

電波は地方の基地局から受信します。あなたの住んでいる地域の基地局の位置を調べ、もし基地局の方角に大きな建物があるならアンテナでテレビが見れなくなる可能性があります。

電波が入らないとテレビが見れないの?

では、基地局の方角に大きな建物があり電波をさえぎられたらテレビが見れないのでしょうか?答えはNOです。光テレビ、ケーブルテレビなら問題なく見ることができます。

光テレビ、ケーブルテレビは回線が安定しているというメリットがあります。台風などの災害時にアンテナが倒れる心配もありません。また、アンテナが無いので家の外観もとてもキレイになります。しかし、光テレビ、ケーブルテレビにはデメリットもあります。

ケーブルテレビや光テレビは月額料金になる

光テレビ、ケーブルテレビの一番のデメリットは料金です。光テレビ、ケーブルテレビは月額性の支払いになり、月々500円くらい支払わないといけません。

アンテナの場合は、誤差はあるでしょうが、設置費の5~7万くらいで月額は無料でテレビが見ることができます。4~5年経てば光テレビやケーブルテレビよりもアンテナの方が安くなる計算になるのです。

ケーブルや光テレビは衛星放送が強制で付く

あと、もう一つ大きな問題は衛星放送です。光テレビ、ケーブルテレビは望まなくても衛星放送が付いてきます。これはお得なサービスと思われがちですが実は大きな問題があります。

それはNHKの受信料です。光テレビ、ケーブルテレビはNHKの衛星放送も受信できてしまいます。つまり、NHKの衛星放送料を支払わないといけません。衛星放送付きでNHKの受信料は2ヶ月4000円くらいです。これを考慮すると、光テレビ、ケーブルテレビは月々2500円くらいかかる計算になります。

アンテナ用の電波が入るかどうかはどうやって分かるの?

月々の支払いをできるだけ安くしたいなら、できればアンテナで受信したいところですよね。では、電波が入るかどうかはどうやって判断すれば良いのでしょうか?受け売りの知識なのですがご紹介します。

まず、自分の住んでいる町の基地局がどこかを調べましょう。スカイツリーとか山の上とか、あなたの住んでいる地域も必ずどこかにあります。そして、調べたい場所からその基地局の方角を見てみましょう。

その時、基地局の建物や山は見えますか?見えればおそらくは大丈夫だそうです。正確には機械を使って電波を計った方がよいのでしょうが、簡易的な判別法としては目視できるかどうかで大丈夫だそうです。

基地局をさえぎるように大きな建物が建っていたら電波が入らない可能性があります。土地を買う前には電波が入るかどうかを確認したほうがいいでしょう。

電波が入らないの土地はダメなのか?

電波が入らない土地はダメみ土地みたいなことを書いてしまいましたが、電波が入らないのは必ずしも悪いことではありません。

最初からケーブルテレビや光テレビにするつもりでしたら気にする必要はないでしょう。ただ、テレビ放送一つにおいても、選択肢を増やすためには電波が入ったほうが安心という話です。

私は衛星放送は見ないのにNHKの受信料を払うのがどうしても耐えられませんでした。そのため、家の外観は少々悪くなりますがアンテナで受信することにしました。

電波が入らない土地だったらこの選択肢はありません。NHKの衛星放送は見なくても、見れる状態にあれば必ず料金を支払わなければいけません。毎月不快な気分でテレビ代を払うのはイヤですよね。

少しでも購入後の後悔を少なくするためにも、土地を探しているときは電波にも気を配ってくださいね。

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