あなたの土地は大丈夫?将来資産価値が下がりそうな土地とは

土地探しの注意点

土地には、資料からは分からない隠れたマイナスポイントがあることもあります。それらのマイナスポイントは、将来のあなたの資産価値を急激に下げてしまう可能性があります。

今回は、そんな隠れたマイナスポイントをいくつかご紹介します。

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資産価値が下がりそうな条件とは?

土地の場所、広さなど基本的な情報を得るには資料だけでも十分ですが、土地には資料からは分かりえないデメリットも数多く存在します。あなたの土地の将来の資産価値を考えるなら、以下の地域に注意してください。

#.事故多発地帯

「住むなら大通り沿いよりも路地の方がよい」

たしかに、路地の方が車も入れやすい。お子さんがいるなら交通量が少ない路地の方が住むには適していますよね。しかし、そんな路地でも注意する点はたくさんあるのです。

それが事故多発地帯です。あなたは自分が気に入った土地の周辺が事故多発地帯かどうか分かりますか?

例えば魔の交差点などと呼ばれる場所です。そこが事故多発地帯だということは、その地域の住民なら分かるでしょうが、土地を探している人は分からないものですよね。

そんな土地を購入したら、ご近所さんがあなたのことを噂しだすかもしれませんよ。「魔の交差点に家を建てた人」ってね。できればそんなことは避けたいですよね。

また、路地なのに異様に交通量が多い道、車がやたらスピードを出す道、十字路なのに「止まれ」の印が無い道。そういう場所は、もしかしたら過去に何度も事故が起こっている場所かもしれません。

事故多発地帯に家を購入すると、あなたの家が被害に合う可能性が必然的に高まります。車が家に突っ込むというニュースをたまに見ますが、そういう場所で家を購入してしまってはせっかく建てた家なのに安心して過ごせません。また、家族の命にも関わります。

事故多発地帯の判別は、周辺の人に聞くのが一番なのでしょうが、その土地付近を少し歩いてみるだけでも車の多さや安全性はわかると思います。

冠水しやすい地域

ここで言う災害は、大地震や津波ではありません。もう一つ注意してほしい別の災害です。

それは水害です。あなたが購入しようとしている土地に冠水の危険性はありませんか?川などの水源が無い場所でも、他の地域と比べて土地が低いと冠水の危険性が高くなります。

最近はゲリラ豪雨も多いので、冠水しやすい場所に住んでいると頻繁に床上浸水の被害にあう可能性が高くなります。

冠水しやすい地域は、地面よりもできるだけ高いところに家を建てる傾向があります。

たとえば石垣を組んだり、門柱にわざわざ階段を作って家を高いところに建てていたりします。そういう家が多い地域は、浸水しやすい地域かもしれないと疑った方がいいでしょう。

子供が少ない地域

子供が少ない地域、特に田舎になるのですが、そういう地域は将来的に土地の価値が大きく下がる可能性があります。

以前テレビで、昔は何億円の土地が今では数千万円なんていうニュースがやっていました。

そこは子供が少なく学校が廃校になるような地域だったのですが、そういう場所で土地を購入すると将来引っ越しをしたくても土地が売却できないという問題が出てきます。

土地は持っていれば固定資産税を支払わないといけません。せっかく購入した土地が資産ではなく負債に変わってしまうのです。

土地を購入するときは、土地の売却しやすさという点にも注意が必要です。

都市開発地域

せっかく購入した土地なのに立ち退きを迫られたり、土地の一部を売却しないといけなくなる可能性がある場所もあります。

その原因は都市開発です。たとえば、道路を広くしたり、高速道路の建設などです。

都市開発は、私たちは予想もできないし対策のしようありません。
ただ、市町村のホームページで、都市計画図を確認できることもあります。

自分が購入する土地の近辺が将来どうなるのかはぜひ知っておいた方がいいでしょう。

土地の価値が無駄に下がらないように対策を

例えば、自分の家の前で死亡事故が起こったり、過疎化が進んで人がいなくなったり、都市開発により土地の大きさが変わってしまったり。
そういうマイナスの要素があると、将来土地を売却したくても売却できなくなってしまいます。

上に書いたことは全て将来の土地の価値に関わってきます。出来ることなら土地を購入する前に将来の価値のことも考えて探すようにした方が良いでしょう。

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