必見!新築して分かった!おすすめの設備や機能、あった方が良いもの7選

良い家を作る為に

家の便利さは、私たちが普段暮らしている中では気づかない部分に多くあります。家を買う時は、間取りや部屋の広さだけでなく、そういう何気ない便利さにこだわる事もとても大事です。

今回は、私が新築をして分かった、これはあって便利だった、これを付けておけばよかったと後悔した物をご紹介します。

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後悔をしないコツは多少の贅沢

私は、注文住宅で家を買ったのですが、買う時に一番気にしたのは値段でした。少ない予算に収まるように値段を調整した為、付け損なった設備もあり、今となっては後悔している部分もあります。

家を買うときは、予算オーバーにならないようにしっかりと資金管理をしなければいけません。そうなると、どうしてもできるだけ安くしようと必要な設備まで削ってしまうこともあります。

しかし、値段も大事ですが、ローンで生活が苦しくならない範囲なら、多少贅沢をしてでも付けた方が良い設備もあります。ここからご紹介するのはそんな設備や機能です。

#1.浴室暖房

まずは浴室暖房です。浴室暖房はもう一般的ですよね。建売なら当たり前に付いているくらい一般的な設備ですが、注文住宅となるとその値段の高さからなかなか手が出ません。プラス数十万は確実に必要になります。

私も付けたかったのですが、冬場しか使わないことに加え、値段の高さから諦めてしまいました。しかし、浴室暖房はできるなら付けておきたい設備です。

その理由は、冬のお風呂の寒さにあります。あなたが湯船に浸かった後に身体を洗うならまだ良いですが、湯船に浸かる前に身体を洗うなら是非ほしい設備です。

小さいお子さんがいるならなおさらです。特に赤ちゃんの時期は、身体を先に洗わないと衛生面からもよくありませんからね。そうなると身体を洗っている間、赤ちゃんもあなたもすごく寒い思いをしないといけません。

最近では浴室も断熱材が入っているから十分温かいと言われますが、それでもやはり寒いです。風邪を引かないためにもぜひ欲しい設備です。

#2.脱衣所の扇風機

脱衣所の扇風機は夏場に活躍する設備です。お風呂屋さんに行くと脱衣所の上部に小さな扇風機がありますよね。そのイメージです。これがあると夏場の風呂上がりに重宝します。脱衣所の上部に置いてリモコンで操作できると最高です。

夏場の風呂上がりはやはり暑いです。それにも関わらず、脱衣所なので気軽に窓も開けられません。そのため冷房設備は必須です。エアコンまでいかなくても、扇風機があるだけでかなり違います。

扇風機は数千円で購入できます。ただ、コンセントと設置場所が無いと備え付けはできません。今は不要だと思っても脱衣所に扇風機を設置する仕組みだけは作っておくと便利です。そうすれば、仮に家を買う時は不要と思っていても後から設置することもできます。

私の家は、扇風機を置くスペースを付けたのですが、とある理由から設置ができませんでした。私の後悔の1つです。こちらに詳しく書いています。同じ失敗をしない為にもぜひ参考にしてください。

新築の間取りで失敗しやすいこととは?コンセントの注意点

お風呂は1日の疲れを取る大事な場所です。快適に過ごすためにもできるなら扇風機を備え付けられるようにしておくべきです。

#3.室内物干し

室内物干しは私が自分の家に付け、今でも重宝している設備です。理想は、物干し専用のサンルームと呼ばれる部屋なのですが、間取りや値段の問題があってなかなか難しいですよね。そんな時は室内物干しがとても役に立ちます。

役に立つのは梅雨や雨の日の洗濯時です。外に干せないとなるとどうしても室内干しになります。また、あなたが共働きなら、晴れた日でもにわか雨を恐れて洗濯物を室内干しすることも多いのではないでしょうか?そんな時に室内物干しがとても役に立つのです。

「カーテンレールに干せばいいじゃないか!」

いえ、これは良くありません。ご存知ですか?カーテンレールに干すことは洗濯物が臭くなる原因の1つなのですよ。カーテンの汚れが洗濯物に付着して臭くなるのです。そうならないためにも南側の窓近く、日当たりの良い場所に洗濯物を干す設備を付けることをオススメします。

我が家に付けているものをご紹介します。


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高いものではありません。ホームセンターで数千円で売っているものを付けてもらうだけで良いのです。我が家は2部屋付けて、両方とも季節を問わず活躍しています。

さて、次の設備がかなり重要です。室内物干しを付けるならぜひ次にご紹介するものも検討してみてください。

#4.室内物干しがある部屋の換気扇

室内物干しはとても重宝するのですが、梅雨時に洗濯物を部屋干しすると湿度がすごく高くなります。我が家では夏にも関わらず結露するほど湿度が上がっています。それを解消するためにも換気扇はぜひあった方が良い設備です。

「換気なら窓を開ければ良いじゃないか」

そう思うかもしれませんが、窓の開け放しは防犯上良くありません。最近は家に人がいる時でも空き巣が発生することもあります。寝る時はもちろん、部屋に誰もいない時に窓を開けておくのは不安がありますよね。また、外出時も窓を開けて出るわけにはいきません。そんな時に部屋の除湿をするためにも換気扇はあった方が良いです。

除湿機を使うという手もありますが、除湿機は電気代がすごく高いです。月に数千円単位で必要になります。逆に換気扇は月に数十円で済みます。この違いは大きいですよね。

もし換気扇が難しいのなら、縦すべり窓という窓を使うのも良いかもしれません。写真がなくて申し訳ありません、画像検索をしてみてください。

縦すべり窓は、人が入ってこれないくらいの隙間しか開けることができないので、普通の窓よりは防犯上は安全です。また、風の流れを計算している商品もあるので、そういう物を選べばより換気の効果はあるかもしれません。

#5.部屋の高い位置の窓

換気扇と加えて私が後悔したのは、部屋の高い位置の小窓です。リビングの高い位置に換気用の窓を付ければよかったと後悔しています。これも梅雨時の換気対策で活躍する設備です。

例えば、雨の日にちょっと部屋が蒸し暑いという時にとても役立ちます。窓を開けたいけど雨が降り込むから開けられない。また、窓の開けっ放しはプライバシーや防犯面から気が引ける。そんな時に小窓はとても役に立つのです。

この小窓は、防犯上の理由から、人が絶対に入れない大きさが好ましいです。そのサイズなら、少しくらいなら開けっ放しで外出することもできます。

また、部屋の上部にある小窓は日光を入れるのにも最適です。日が当たる場所に付ければそれだけで部屋が少し明るくなります。曇りガラスにしておけばプライバシーの問題も解消できます。カーテンを付ける必要もありません。ただ、1つ問題があるとすれば、窓なので断熱材が入りません。断熱効果が多少下がるので、冬場は部屋が少し冷えやすくなるかもしれません。

#6.トイレ内の物置

トイレは意外と物を置きます。掃除道具、トイレットペーパー、芳香剤のストックなど、それらが無くなった時、すぐ使える場所に置いておけるのはとても便利です。

私の家もトイレ内に物置を作りました。結果は大正解。トイレットペーパーのストックや掃除道具が綺麗に収納できています。

#7.脱衣所収納

以外と忘れがちなのが脱衣所に関する設備です。脱衣所は、お風呂場や各部屋、または廊下と直結し、洗面台と洗濯機が同時に配置されることも多く、実は利用頻度がとても高い場所です。

そこに収納があれば、洗濯用洗剤やお風呂洗剤のストック、掃除道具など様々な物をまとめて置くことができるのでとても便利です。

そして何よりもタオルや下着を置くことができます。洗面所で手を洗ったがタオルが無い、または汚かった。タオルや下着を忘れてお風呂に入ってしまった。そんなことはありませんか?脱衣所収納にタオルや下着を置いておけば、そんな時でもすぐに対処することができます。

また、洗剤のストックが洗面台の引き出しに入りきらないこともありますよね?最近は大袋の詰め替え用洗剤も多いです。脱衣所収納があればそんな大きな物でも簡単にしまうことができます。

脱衣所は色々な部屋に接続する場所なので、掃除道具をまとめるだけでもかなり便利です。例えば、床磨きの掃除道具をお風呂場で使いたい。そんな時、まとまった場所に掃除道具が置いてあれば、探す手間もなく簡単に使うことができますよ。このように脱衣所収納はあるだけで様々な使い方ができるのでとても便利です。

家の便利さは何気ない場所にある

いかがでしょうか?
私は建てた後に分かったのですが、家の便利さは間取りよりも細かな機能や設備にあります。そして、それらは普段生活している中では特に気にもしない何気ない場所であることが多いです。あなたが今住んでいる家にもそんな場所があるのではないでしょうか?あなたの家にある何気ない便利さや不便な面を探すだけでもかなり色々と参考になりますよ。

テレビ番組で、家事の導線や間取りの取り方の紹介がよくありますが、快適に過ごすためには間取りや導線だけは不十分です。各部屋の細かな設備にも注意すると住みやすく便利な家になると思いますよ。

関連ページの紹介

関連項目として、間取りの注意点を以下のページにも書いています。

注文住宅で後悔しないための間取りの細かい注意点4選

よかったら参考にしてください。

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